老化を止める






ホルモンとは

ホルモンとは、体つきや性格に大きくかかわっています。

よく聞かれるホルモンに男性ホルモン、女性ホルモンというものがあります。

男女とも男性ホルモンと女性ホルモンを持っていて、そのバランスでその人の個性が決まるそうです。

そのバランスを簡単に見る方法があります。右手を掲げて手を広げてみてください。人差し指と薬指のどちらが長いでしょう。

一般的に男性ホルモンが多い方は、人差し指より薬指が長く、女性ホルモンが多い方は薬指より人差し指が長いそうです。

皆さんも比べてみてください。

ホルモンとは全身の様々な臓器で分泌され、様々な効果で体全体の調子がよくなるものです。

そのほかにも

■アドレナリン

闘争か逃走ホルモンと呼ばれていて、副腎から血液中へと分泌されます。

■インスリン

すい臓から出る体内ホルモンの一つで、血糖値を下げる働きをするほぼ唯一のホルモンです。

■セロトニン

ドーパミンやノルアドレナリンの抑制、気分や感情のコントロール、抗ストレス作用、衝動、依存などを抑制する働きがあります。

セロトニンを増やす一番簡単な方法は朝起きて日光を浴び、適度に体を動かす事です。

昼夜逆転生活や極端なデスクワークによる運動不足など、本来動物としての人間に必要な日光浴や体を動かす機会が減る事でセロトニンが不足しがちになると言われています。

■短鎖脂肪酸

腸内細菌が生み出す短鎖脂肪酸には、炎症を防いでアレルギー症状を抑える効果や、大腸がんを予防する効果、インクレチンというホルモンを分泌することで、インシュリンの分泌を促すことから、糖尿病や肥満を改善する働きなどがあります。

等々他にもたくさんのホルモンが体中で作られています。




老化防止ホルモン「グレリン」

成長ホルモン

人間の体内に100種類以上あるホルモンの中で、あらゆる年齢で必要とされるのが成長ホルモンです。

成長ホルモンは、10代を100%とすると30代~40代で50%まで減るそうです。

成長ホルモンの減少で筋力の低下や肌の衰え、持続力の低下、骨粗しょう症などにもなりやすくなると言われています。

成長ホルモンの分泌もアンチエイジング欠かせないものだそうです。

空腹ホルモン

この成長ホルモンの分泌を促進するのが空腹時に分泌されるグレリンです。

他にも食欲増進、消化器官の働きを活発にする、胃の分泌を活発にするという効果があります。

 

どうすれば、グレリンをたくさん分泌できるのか

では、どうすればグレリンを分泌できるのでしょう?

グレリンは、体の中で簡単作り出すことができるのです。

皆さんは、お腹がすくとお腹が「ぐうー」ってなることがありませんか?グレリンは空腹ホルモンとも言われ、空腹時に分泌されます。

ですので3食を時間通りに食べるのではなくお腹がなるぐらい空腹にするとグレリンがたくさん分泌されるということです。

そうです。空腹を感じないということは、間食をしているということです。

グレリンが機能しないと細胞が機能せず老廃物が体内にたまるそうです。

グレリンをたくさん分泌するため、食事は腹八分目で間食をしないように気を付けましょう